伊藤輝巳〈花と言葉そして風〉展
2016年9月12日(月)~9月18日(日)(11:00~18:30 初日は14:00から 最終日は16:00まで)
ご挨拶
作曲家が五線紙にメロディーを音符で表現する様に心や気持ちに響いた事を色・文字・線で画面をうめてゆきたいです。
子供が毎日絵日記を描く様に 一生懸命に感動を刻みたいと思っています。
絵を観て下さる方々と色々な事を共感出来れば本当にうれしく幸せに感じます。
皆様の幸せと平和を祈り又絵を描ける人生を感謝しながら精進し楽しんで1枚でも多く描きます。
これからもご指導、御鞭撻を宜しくお願い致します。
2016年8月 伊藤輝巳
略歴
1983年集英社ブックカバーデザイン賞佳作
第29回昭和会展出品(日動画廊)、ギャラリー八重洲・東京、スペースパウゼ、
薔薇画廊、教文館、月光荘、ギャラリースペースQ個展
主な仕事
ヘンリ・J・M・ナウウェン(いのちのしるし)
高橋たか子・訳、アンリ・カファレル(神・このもっとも曲解された名)装丁
聖歌CDジャケットデザイン 女子パウロ会出版部
深井智朗・著(希望の力)装丁 教文館出版
森一弘・著(人が壊されていく・日本社会と人のありようを考える) 装丁 女子パウロ会
近藤勝彦・著(喜び祝い喜び躍ろう)装丁 教文館出版
(時間について100の言葉) 女子パウロ会出版
小林敬三(雪の夜) 女子パウロ出版部
佐々木勝彦(共感する神) 教文館出版
2015年手帳 女子パウロ会出版
2016年手帳 女子パウロ会出版
2017年カレンダー 女子パウロ会出版