伊藤輝巳〈花と言葉そして風〉展
2015年9月14日(月)~9月20日(日) (11:00~18:30 初日は14:00から 最終日は16:00まで)
ご拶挨
絵を描く事は自分の心の中に沢山有る形.象に対象を重ね、線、色、油絵の具の厚み、水彩の滲みなどに想いを託して表現してきました。
描かれた絵の空間に流れる風に、好きな言葉を乗せて文字を飛ばします。優しく又力強く。人物や動物も心の対話をしながら描きます。
そして、元気に絵を描ける事を神様や皆様に感謝しながら描きます。
観ていただいた方々に、幸せや平和を共感していただけましたら本望です。これからも精進して真っ直ぐに歩んで行きたいと願っております。
2015年8月
伊藤輝巳
略歴
1983年
集英社ブックカバーデザイン賞佳作
第29回昭和会展出品(日動画廊)、ギャラリー八重洲・東京、スペースパウゼ、薔薇画廊、教文館、月光荘、ギャラリースペースQ個展
ヘンリ・J・M・ナウウェン(いのちのしるし)
髙橋たか子・訳、アンリ・カファレル(神・このもっとも曲解された名)装丁
聖歌CDジャケットデザイン 女子パウロ会出版部
深井智朗・著(希望の力)装丁 教文館出版
森一弘・著(人が壊されていく・日本社会と人のありようを考える)装丁 女子パウロ会
近藤勝彦・著(喜び祝い喜び躍ろう)装丁 教文館出版
(時間について100の言葉) 女子パウロ会出版
小林敬三(雪の夜) 女子パウロ出版部
佐々木勝彦(共感する神) 教文館出版
2015年手帳 女子パウロ会出版