東京・銀座8丁目 大きな窓から外光が入る明るい展示場をもつ大型画廊

銀座アートホール
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「感覚中国‐新意」コラボレーション作品展 書:徐 秀棠(中国工芸美術大師‐人間国宝) 写真:飯塚 武教(日本広告写真家協会会員)

2012年1月31日(月)~2月5日(日)(11:00~18:30 最終日は16:00まで)

  • 金山嶺

  • 徐 秀棠

ご挨拶

 「感覚中国―新意」
 中国の世界遺産(文化遺産、自然遺産)を初めてカメラに収めてから、早くも10余年が過ぎました。太古からの自然と、その自然に刻まれた人間の営みに圧倒された出会いを、昨日のように思い出します。それ以来、ロケは100回を重ねたでしょうか。今では、私の仕事の大きな財産になっています。
 世界遺産ということは、いうまでもなく観光地であります。多くの旅行者が同じように目にする風景を、いかに新しく、いかに魅力的に表現するかが私の大きなテーマでした。季節や時間によって刻々と変わる表情や、スケールの大きさ、歴史の重みを際立たせたい。「感覚中国―新意」と題した作品展は、こうした仕事の中から30点余りを選んだものです。おかげさまで6回目の開催を迎えることができました。
 ともかく中国は広大です。海抜4000メートル近くでの撮影や、気温40度に迫る砂漠での撮影など、思い出はつきることがありません。
 さらに今回は、中国工芸美術大師(人間国宝)であられる「徐秀棠先生」が、私の拙い写真に素晴らしい書を寄せてくださいました。私にとっては初の試みです。この書と写真のコラボレーションをお楽しみいただけますよう、心からお願い申しあげます。
 最後になりましたが、この作品展を開催するにあたり、㈱ピク光洋・大徳様、村上様、北京羅針盤・赤羽様、劉偉様、C.W・若林様には多大なご協力をいただきました。この場を借りて厚く御礼申しあげます。

2012/01 飯塚武教

徐 秀棠

肩書き

中国工芸美術大師(人間国宝)
中国工芸美術協会紫砂芸術委員会会長
中国美術家協会陶磁芸術委員会委員

プロフィール

1937年 中国江蘇省宜興蜀山鎮紫砂の名家に生まれる。
1954年 宜興の紫砂彫刻、書道の名家任淦庭に弟子入りし、紫砂の彫刻、水墨画、書道の勉強を始める。
1958年~1959年 中国工芸美術学院(北京)の泥人形張の教室にで勉強。
1959年~1962年 紫砂工場にで彫刻創作活動。
1986年 宜興紫砂第二工場にて紫砂彫刻分工場を設立。
1996年 独立。「長楽弘陶芸」を設立。彫刻の創作活動を続き、現在に至る。

作品所蔵

  • イギリスビクトリア&アルバート博物館
  • タワーブリッジ博物館
  • アメリカメトロポリタン博物館
  • 香港、台湾、中国国内多数

飯塚 武教

(社)日本広告写真家協会会員

プロフィール

日本大学芸術学部写真学科卒。
(株)電通入社以後40数年広告写真制作に携わる。
JRディスカバージャパンキャンペーン、カネボウ化粧品春、夏、秋キャンペーン、 JALディストネーションポスターetcの制作に係わる。
ADC賞銅賞、APA展奨励賞、毎日広告デザイン賞特選、広告電通賞部門賞etc受賞多数。
1990年ごろより風景を中心とした中国各地の世界遺産を撮影。

個展

2006年1月 銀座アートホールにて「感覚中国」写真展開催。
2006年7月 北京国立中国美術館にて「感覚中国」写真展開催。
2007年7月 富士フォトサロン東京にて「感覚中国」写真展開催。
2009年5月 PSJ企画展「Discover JAPAN」エプソンエプサイトにて、
2009年7月 同展を東川町文化ギャラリーにて開催。
その他グループ展多数開催。

作品集

2008年、2009年に写真集「感覚中国」を北京にて出版。
風景写真集「AMATERAS」VOL 11、12、13、14、15版に招待作家として作品掲載。

作品・展覧会の様子

下の画像をクリックすると、その下に大きく表示されます。

  • 展覧会の模様
  • 展覧会の模様
  • 展覧会の模様
  • 展覧会の模様

銀座アートホール

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東京都中央区銀座8丁目
110 番地高速道路ビル
(銀座コリドー街)

営業時間:11:00〜18:30

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