東京・銀座8丁目 大きな窓から外光が入る明るい展示場をもつ大型画廊

銀座アートホール
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榎並彩子 銅版画展

会期:2010年11月9日(火)~11月21日(日)(11:00~18:30 最終日は16:00まで)

  • 旅の途中

ご挨拶

 「形のないもの」をとらえて表現し、「形にする」ということを銅版画制作を通して試みてきました。経過し続ける「時間」は、私たちそれぞれの中に目に見えないいろいろなものを静かに降り積もらせている、そんなイメージが私の中には常にあって、それが作品づくりのキーワードになっています。
 生きている中で日々移り変わっていく心やもの、あるいは、うつろいの中でも不変であることふと立ち止まって思いを巡らせること・・・、そういう形のないモヤモヤとしたものを表現してみたいと思っています。
 銅版画にはいろいろな技法がありますが、私は主に「一版多色刷り」という方法を用いて作品作りをしています。これは、多色でありながら、一つの版だけで、その凹凸を利用して数種類の色を版にのせて刷る、というものです。
 題材は、自分自身の日常の視覚や感覚、記憶の中から生じた極めて私的なものではありますが、作品を観た人がそこになんらかの共感、あるいは既視感などを感じたり、また観る人がそれぞれの感性や気持ちを重ねあわせたり膨らませたりして、作品世界を楽しんでいただけましたら幸いです。

2010 10.20
榎並彩子

画歴

1974年
東京杉並区出身

1993年
東京芸術大学油画科入学

1995年
グループ展(ギャラリー遊・東京両国)

1997年
東京芸術大学油画科版画専攻卒業
個展(ギャラリー52・東京飯田橋)

1999年
東京版画研究所展(東京芸術劇場)
Pepper’s Unit Exhibition“道草空間”(ペッパーズギャラリー・銀座)
個展(ギャラリー52)
さっぽろ国際版画ビエンナーレ出品

2000年
新春国内作家小品展(中山画廊・銀座)

2001年 個展(中山画廊)
「コラボレーション2001 at 八ヶ岳高原音楽堂」出品

2002年
FIELD OF NOW 「彩色健美」展出品(洋協アートホール・銀座)

2003年
コンテンポラリーアーツ2003(三人展・中山画廊
6月に渡仏。パリにて版画工房、アトリエ・コントロポアン入門

2005年
帰国

2006年
グループ展(フランス、パリ シテ・ユニヴェルシテ日本館)
グループ展(フランス、パリ サン・ピエール教会
個展(喫茶画廊Cobu・東京阿佐ヶ谷)
Sint-Niklaas 国際版画ビエンナーレ出品(ベルギー)
第7回Acqui Terme 国際版画ビエンナーレ出品(イタリア)

2008年
個展(中山画廊・銀座)

2009年
個展(画廊Cobu)

2010年
レッセドラ ミニプリントコンペティション出品(ブルガリア)
現在 社団法人日本美術家連盟会員

作品・展覧会の様子

下の画像をクリックすると、その下に大きく表示されます。

  • 【榎並彩子先生の作品】Paradox Ⅱ
  • 【榎並彩子先生の作品】Jardin
  • 展覧会の模様
  • 展覧会の模様
  • 展覧会の模様
  • 展覧会の模様

銀座アートホール

〒104-0061
東京都中央区銀座8丁目
110 番地高速道路ビル
(銀座コリドー街)

営業時間:11:00〜18:30

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03-3571-5170
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