船川淳志@銀座フェス What’s next? ―総合知育成塾始動― 22世紀を迎える子供たちに何を残せるのか?
デジタルとフィジカルの交差点、メタバース、XRスペースと身体知の融合
知性、理性、感性、そして身体知の可能性を体感(エクスペリエンス)、次世代に伝えるもの、護りぬくものを味わう「静かなフェスティバル空間」を提供
【船川淳志 略歴】
慶大卒、東芝、AIG勤務の後、渡米。Thunderbird校にてMBA取得後、シリコンバレーで四年間の「コンサル修行」を経て帰国。以来、グローバル経営・人材育成のコンサルタント。多言語(Polyglot)ファシリテーター。
・元米国Thunderbird日本校准教授
・NHK教育テレビ番組講師(2003-2005) グローバルイングリッシュを提唱
・スイスIMD、DX推進プログラム認定コーチ&ラーニングマネジャー。
・米国スタートアップ2社、国内ブティック・コンサルの戦略アドバイザー
・日立、野村総研、味の素、商船三井、YKK、総合商社、ファイザーをはじめ外資系及び国内製薬会社、外資コンサル企業などを20年間にわたり指導
・2025年夏から船川流総合知育成塾Holistic Intelligence Academy 主宰
Transcultural Management – A New Approach for Global Organization (米国Jossey-Bass 1997、邦訳「多文化時代のグローバル経営」)、「グローバルリーダーの条件」(PHP出版2009 大前研一氏と共著)、をはじめ著書23冊。
幼少より、音楽、絵画に親しみ、ピアノ、クラシックギター、水彩、油彩、水墨画などを嗜む。中学から柔道を始め、大学では総合武道連盟棒術部を創始、以来、武術とボクシング、クラブマガなど格闘技を通じて身体知開発を研鑽。
父、船川金治は秋田県出身。男鹿半島の船川港を拠点に北周り廻船で400年以上前から地域貢献をしてきた船川一族の末裔。母方の祖父、影山邦俊は高知県安芸市出身、北原白秋の最後の愛弟子として散文詩、和歌、書を嗜む。同郷友人に手嶋有郷らがおり初公開の書、「孤高の画家」青木利茂氏の作品展示。
展示会ではMeta Quest Proによる最先端サイエンス用VRの体験、総合武術(Holistic Martial Arts)護身の会のデモ、気鋭の写真家の作品、生ギター演奏、各企業及びスタートアップによるDX2.0の取組などをクロスメディアによりポスターセッション形式で展示。著名ゲスト・スピーカー多数登場。