山浦 富美子 略歴

2005年よりJAN展に出品

◆トキワ松学園のフレスコ壁画の共同制作に福井敬一先生・松村禎夫先生・その他JAN会員の先生方との制作記録をあらためて思い出していたところ「作品は抽象絵画で素描は具象、その素描の概念が「筆意」そこに素朴な人間の精神と行動とが、マッチしながら同時に動いていく、この運動の快さというものがいつでも基礎になっている」一部抜粋。
今、私自身この様な精神をもって取り組ませていただいております。先人の偉業にカンパイ。


「かなた」
アクリル・キャンバス
81×100

閉じる